カウンセラーについて

カウンセラー:安藤 絵里子

心理カウンセラー/心理支援・セミナー講師
ハッピーライフスタイリング主宰

「変わらなきゃ」よりも、「そのままの自分を受け入れる」ことから
「もっと頑張らなくちゃ」「ちゃんとできないとダメ」そんなふうに自分を責めながら、心や体に無理を重ねていませんか。私自身、かつてはその思いに縛られて生きてきました。誰かの期待に応えようと頑張りすぎ、自分に厳しくしすぎた結果、体調を崩し、がんという病気と向き合うことをきっかけに、大きく立ち止まる時間を持つことになりました。その経験を通して感じたのは、「変わること」よりも、今のままの自分を、やさしく受け入れることの大切さでした。自分の内側にある感覚に、そっと気づいていくことで、少しずつ「自分と仲直りする」ような感覚が育っていきました。この体験は、今、目の前の方の状態を丁寧に感じ取り、寄り添うための土台のひとつになっています。


心理学と臨床経験をもとに
琉球大学理学部 海洋自然科学科を卒業後、武蔵野大学 人間科学部 心理学専攻にて臨床心理学を学びました。その後、カウンセラーとして精神科クリニック(ゆうメンタルクリニック)やカウンセリングルームにて、不安・抑うつ・人間関係・トラウマなど、幅広い悩みに向き合う心理支援を行ってきました。また、教育機関・医療現場・企業・行政などでも、色彩心理・アロマテラピー・マインドフルネスの視点を取り入れたセミナーや講演を18年以上にわたって開催し、心理と暮らしをつなぐサポートに取り組んでいます。これまでに、小学生から高齢の方まで、年齢も背景もさまざまな方とのべ3,000件以上のカウンセリングを行ってきました。


大切にしていること
私のカウンセリングでは、「何かを正す」「変える」ことを目的にはしていません。心と体の感覚にやさしく気づき、自分自身との信頼関係を少しずつ育てていくこと。それが、私の支援の軸です。 過去の出来事や感情、うまくいかなかった経験さえも、見方を変えることで、その人らしさや力として活かされていくことがあります。マインドフルネスやセルフ・コンパッションの視点を土台に、 「いまここ」の自分にやさしく寄り添いながら、安心して話せる関係性を丁寧に育んでいきます。


資格

•公益社団法人日本心理学会認定 認定心理士
•NPO法人カラーカウンセリング&会話心理学研究会認定 カラー心理カウンセラー
•FAP療法(上級資格)

所属学会
•日本栄養精神医学会
•日本ポジティブサイコロジー医学会

最後に

誰の中にも、本来の自分とつながる力があると思っています。それは、無理に何かを変えることではなく、「そのままの自分を受けとめること」から静かに育っていく力です。そのプロセスをご一緒できることを、心から願っています。